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Date : 2012年06月

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皆さんこんにちわ。
のんびり更新とは言ったものの流石にのんびりしすぎですね(汗)

齊交の上村です。


今回はビニールの機能の違いをちょっと書いてみます。
皆さんは『防炎』『不燃』ってキーワード、聞いたことありますか?

ぐ』と、『え()ない』だから同じじゃないの?というお声をよくいただきます。

どちらも火に関する機能。
なので似ているといえば似てますね。
ですが、性質は結構違います。


下記で説明させていただければと思います。

まずは防炎から。
『防炎』とは、炎を防ぐと書きますが、実際には「燃えにくい」という性能を示す用語です。
炎が当たると燃えますが、炎を取り去ると自己消火性によりそれ以上燃え広がらないという性能です。

ということは・・・・
ず~っと炎があたっているとず~っと燃えちゃうということになりますね。
ただ通常の一般的な特に機能を持たない塩ビと比較すると他の箇所には飛び火し難いので、
例えば火事の際に逃げる為の時間を確保したり。
こちらは『難燃』と同じ意味合いでよく使われたりしてますね。



対して『不燃』とは「燃えない」ではなく、「燃え抜けない」という性能です。
物としてはガラスの繊維をビニールで挟んでいるというようなイメージをしてもらえれば分かるかと思います。
表面は溶けたり燃えたりします。
塩ビなのでこればっかりは仕方ありませんね・・・・
ですがガラスは燃えません。
ということはガラス繊維を挟んで向こう側、つまり炎が燃えている反対側に炎は移っていかないですよね。
以上のことから不燃の機能は防炎の機能よりも耐火性に関して言えば優れているということになります。


ここまで簡単ではありますが機能の違いを書いてみました。
どうです?わかりましたか?
この辺りの機能の違いは言葉だけでは中々伝わりにくいかと思います。

防炎と難燃は同義  と上で書いてますが正確に言うとこの『防炎』と『難燃』にも違いがあったりします。
ホントややこしいですね・・・・(汗)
今回は防炎の機能と不燃の機能の違いのニュアンスを
なんとなくでよいので理解していただけてたら幸いです。
これ以上長々と書くのも読み手様が疲れてしまうので防炎、難燃の違いまた別の機会にでも。


それでは ノシ
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プロフィール

齊交株式会社

Author:齊交株式会社
皆さんこんにちわ!
齊交株式会社です。


◇◆齊交株式会社とは◆◇

岐阜市に本社・工場、名古屋の丸の内に営業所を構える軟質ビニール、テントシート、ポリエチレンをはじめとした軟質プラスチックの二次加工メーカー。
交通安全協会等の免許証入れ、腕章、警察手帳などの小物加工品から大型のものは遊技業界から建築業界までシートシャッターやテントハウス、ブース、間仕切りカーテン等の製品を加工しています。
ビニールのお悩みは齊交株式会社まで。

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