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Category : 商品紹介

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4月も末に差し掛かっていますがまだまだ寒い日が続きます。
こんにちわ齊交の上村です。


おい、春や。お前今どこにいる!?

世間一般はGWムード真っ盛り。
私自身も既に5月病を発症しております。


今まで忙しかったんだから少しくらい多めに見てもらっても・・・・あ、ダメですか。そうですか

はてさて、結構前の出来事ではありますが今回は風除室のご紹介。
比較的暖かい地域の方には中々衝撃的な絵面ではありますがさむ~い地方には結構馴染みの設備です。


風除室ってなんぞや?

玄関の前にもう1つ設けた部屋のことで、屋外と屋内にワンクッション置くことで直接の気温の影響を緩やかにすることが出来るという設備だそうで山岳地帯や日本海側などの豪雪地帯と呼ばれる冬の寒さが身に凍みるところには結構な割合で設置されてる印象です。

百聞は一見にしかず。

CIMG1770.jpg
所謂こういうやつ。


ホントに意味あるの?って感じですが岐阜市内とは比にならないくらい、もはや寒いという表現では物足りないくらい冷えます。
外出、帰宅時に毎度毎度外のマイナス云十℃なんていう風が直接家の中に吹き込んでこられては確かに堪ったもんじゃありませんわな。

ということで風除室は


・・・・・・超重要です!!!



一般的にはドアや壁面はガラスを使うことが多いのですが、全面ガラス張りだと当然ですが結構いいお値段します。


CIMG1773.jpg

ある程度の透明性を維持しガラスと比較するとコストを抑えつつ、必要の無い時は出入口の間口を確保する為に端へ避けられるように今回は耐寒性能のあるビニールシートを使用しました。



CIMG17741.jpg

こういう芸当はガラス板では実現させるのが難しいですからね。




かなり地味ではありますがそれとなくビニールシートの強みを活かせた物件でした。
また、気が向いたら面白そうな製品のご紹介ができればと思っております。


ではまたノシ
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こんにちは。ご無沙汰です。
齊交の上村です。皆様はお元気にしてらしたでしょうか?
私は・・・・それとなく元気なような気がします。
またまた更新までずいぶんと間が開いてしまいました。
忙しい(こればかり言い訳していても仕方ないのですが)+ネタをよう見つけないってので更新が滞りました。
これからは一行日記みたいなものでもいいので少しずつ更新できるといいなぁ(遠い目)

さて、今回は先日施工を終えました案件をご紹介したいと思います。
愛知県のお客様、新愛知電機製作所様へお邪魔させていただき大型パイプカーテンの設置をしてきました。

IMG_2016-2.jpg


今回は風+雨除けがメインです。
内容としては単純で、大きい壁を作れば雨風を除けられる。
ただ、問題はそのでっかい壁、仕切りどう作るか維持するか

ではどうしましょう?木、鉄、その他材質のボードを用意するのもいいでしょう。
確かに雨風に対しては抜群の性能を誇ります。
が!間口が大きくなればなるほどあまり分厚いものや大きいものは収納するのが大変。
というよりも用意して設置するのにふた苦労ぐらいしそうな感じです。
かといって薄いものや小さいものでは強度的にやや心配。
布なんかは収納には困りませんが当然ながら雨風を通しやすいし・・・・・

そんな両者のいいとこ取りがビニールシートだったりテントシートだったりするのです。

防水性に非常に優れており、雨風は完全にシャットアウトできる上、
シート自体は柔らかいので曲げたり折り畳んだりが容易なので収納には困りません。
今回は明るさを維持したかったので外からの光を採り入れられる厚めの透明ビニールシートを採用しました。
日陰がほしいのならテントシートがバツグンにオススメです。

ただ、上から下まで稼動するシートにしてもいいのですが、大きすぎてもシートの重量が増え、
重すぎて動かすのが困難になるだけでなく、レールやランナーなどへの負担が非常に大きくなります。


稼動域をそのままに負担を軽減するには大掛かりな仕掛けを用意しないといけません。

当然なのですが、

如何に効率よく!賢くスマートに!!
お財布事情に優しく仕上げられるか!!!


というのもかなり重要になってきます。

今回の場合は上の部分はシートを固定。強度を保つのに必要な骨を残しつつ稼動部分の重量を極力軽くし、シートの動かしやすさと取付部材への負担を減らした上でそれ以外の大掛かりなギミックを全て取り払うことでコストを抑えました。

IMG_6301.jpg   IMG_3297.jpg

この日は見事なまでの晴天で絶好の施工日和でした。
終わりの方は雲が出てきましたが作業も順調に進んでいき、無事に終了。

IMG_9918.jpg

今回の案件は新愛知電機製作所様にも大変好評!

それもそのはず。
齊交さんでも近年でも1、2を争う綺麗な仕上がりでその出来に担当者も思わず感無量だったりするのです。


写真では中々伝わらないかもしれませんがかなり迫力あります。
どれ程かはぜひご自身の目でということで今回はこの辺で。
まいど!齊交の上村です。
毎日が涼しい!日によっては朝晩乾燥して寒いなんていう時もありますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回はビニール選定法、第2弾と称しまして機能性のフィルムの紹介をしてみようと思います。
以前、防炎と不燃の違いをご紹介してみたことがありました。
様々なニーズに応えられるように今やフィルムの機能は多種に渡り存在しています。
『聞いたことあるけどどんな機能やねん。』というのもあるかと思います。
ここで少し他の機能について簡単に説明しつつどのように使うのが良さそうか紹介してみようと思います。


・防炎
特に内装関係では今やほぼ必須?の機能。
火災の際、炎が燃え広がるのを遅らせます。
よく「防炎は燃えないんでしょ?」という人がいらっしゃいますがシートは燃えます。
飛び火程度では燃えませんが、常に炎が当たっている場所は順調に燃えていきます。
あくまで炎の進行を遅らせる為の機能です。
このシートのみで遮断はできませんのでご留意を。

一般的に室内の間仕切に使用するといった場合には皆さんこの機能を最優先されます。
また他の静電防止や防虫などの機能性フィルムには標準で設けられていることが多いです。
(静電防止+防炎や防虫+防炎など)

・静電防止
塩ビは基本的には電気を通しません。
なので常にその表面に電気は蓄積していき、静電気が非常に起きやすくなります。
それを解消するために開発されたのがこの静電防止の機能。
ビニールの電気抵抗値を下げ、電気を流れやすくしました。
シートに滞留する電気を少なくし、埃の付着数が減少、また接触時の発火の抑制を可能に。
より効果を上げるにはアースをとることをオススメします!
砂や埃が多い場所とを仕切る際に使用するのが多いです。
その他には精密機器関係の室内間仕切には静電防止の機能が好まれます。

・防虫
走行性(光に集まる習性)の虫には非常に有効で虫が見える域の光をカットするというもの。
ほとんどの虫が走行性の性質を持っていることと、新たに薬品を使用したりすることなくシートをさげるだけという
お手軽さも相まって近年使用率の上がってきているシート。
ただし熱やにおいに集まる虫に対しては効果が薄いため、他の虫除け対策品と合わせることでシャット率を向上できます。
精密機器や食品等の異物混入を警戒させる方に好まれます。
特例ではありますが色付き(オレンジ)だからという機能性を度外視し、見た目にこだわる贅沢な使い方をされる方も稀にいらっしゃいます。

・耐寒
寒さに非常に弱く、気温が低いとシートが硬化してしまうという塩ビの特性を解消するために開発された機能。
大型の冷蔵施設内でもカチカチに固まることなく柔らかさを保つことができるため、シートでの引っかきによるケガなどは改善されました。
ただし、常温で使用する場合にはシートを生成する際に調合する薬品の関係上ベタつきがあるのが難点。
冷蔵庫の出入口の仕切りに使用される他、寒い地方の方や、冬場の風除けに使用されることが多いです。

・不燃
ガラスクロス、ガラス繊維をビニールでラミネート。
表面の塩ビシートは燃え尽きてしまいますが、
ガラスクロスのお陰で今まで防炎シートでは防げなかった炎をシャットアウトすることが可能に。
消防法にもバッチリ対応しているため迷ったら防炎より不燃。
しかしガラスを使用しているため、折れ曲がりなどの跡が残ってしまうことと、
従来の防炎品と比較をすると設定価格は高めなことがネック。
コストを抑えるためには防炎シートとの使い分けをオススメしております。



・・・・・・ざっと書いてみましたがいかがでしょうか。
メジャーどころは押さえてあると思います。伝わってますかね?
わかりやすい言葉を選んでみたので実際の機能とは若干意味合いがずれているところもありますがおおよそ上述した通りで考えていただければ問題ないかと。
詳細等は聞いていただければお答えいたしますし。


こちらを参考に、皆様のビニール選定のお手伝いができましたらこれ幸い。
また、他にもこんなの教えてほしい等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
機会がありましたら本ブログでもご紹介できたらと思います。

それでは長くなりましたが今回はこの辺でノシ
こんにちわ!齊交の上村です。
前回より引き続きよろしくお願いします。
早速ですが本題にいきましょう。

前回の記事をご覧になられていらっしゃらない方はまずはこちらを
ビニール選定のポイント 厚み編vol.1

さて、厚物、薄物それぞれのビニールは何に使用するのがよいか?というところまでお話がきておりました。

厚物は基本的には敷物。
例外として穴を開けたり、金具を取り付け、吊下げてご使用いただく様なものもありますが
基本的にはデスクマットだったり機械等の横に噛ませたり下に敷いたり緩衝材として使っていただいてます。
というのも1.0㎜(辛うじて2.0㎜?)まではなんとか加工できますし、シートをまとめようと思えばなんとかまとまります。
が、それ以上となると加工ができません。
厳密にはできなくはないんですけど熱を加える場合には
とても「商品です!」とお出しできるようなものにはなりません(これは後でお見せします)。

と言ってまわってるんですが、そうやって言ってるだけでしょ?という方が多数いらっしゃいます。
ということでこちらも写真を撮ってみました。


1㎜溶着A   1㎜溶着B

まずは1.0㎜。
綺麗な方ですね。継ぎの部分もシートの厚みがまだ薄い方なので一応均衡が取れてますね。


2㎜溶着A   2㎜溶着B

続きまして2.0㎜。
ちょっと雲行きが怪しくなってきました。
継ぎの部分も明確に段差ができはじめてますね。
その上、今回のシートは綺麗に仕上がってますがちょっと熱の加えが足りないので離れてしまってます。


3㎜溶着A   3㎜溶着B

3.0㎜。
正直無理やりくっつけてます。
やはり継ぎの部分は出っ張りますね。そして仕上がりも美しいとは言えません。。。


5㎜溶着A   5㎜溶着B

5.0㎜。
持てる力を全て出し切りました。
無茶苦茶やったので見るに耐えない形になっております。
ここまでやってようやくくっついてるかな?というレベル。


以上のように2.0㎜から不安の残る結果となっております。
『オススメしたくない』というのは上記の理由もあったりします。
不恰好で無理やりつくったシートをやっぱり使いにくいなーと思いながら使っていただくのが忍びない。
こちらとしては間違いなく

『 使 い 勝 手 が 悪 い 』 、 『 使 い に く い 』 

というのがわかってますからね。

ではカーテンに向いている厚みとは?

断然薄物。
畳んだりまとめたり、形状変化が容易で、さらに厚みも薄いので軽い(といっても大きさによりますが)ため、取り扱いがしやすい。
その上、機能性や色付きのフィルムをビニールメーカー各社が多数取り揃えておりバリエーションも豊か。
室内用であれば0.3㎜、屋外の出入口用で0.5㎜をオススメします。
風の強い場所に設置するといった場合でも
シートの中にポールを立てることによって屋外用としてでも十二分に活躍できます。
また、カーテン以外にも覆ったり、被せたりするシートやカバーなんかは上記に書いた取り扱いのしやすさから薄物の方が好ましいです。

その代わり厚みが薄いので重量に耐えられず変形したり、
場合によっては破れてしまったりしてシートの下の床や物のキズやへこみの原因になることがあります。
故に重いものの下に敷くのにはあまり向いてません。
こういうときには厚物の方がよいですね。


さて、簡単ではありましたがささっと書いてみましたがいかがでしょう。
それとなく感じは掴めていただけましたでしょうか?
今回は厚みに焦点を絞ってご紹介してみました。
おおよその商品に関しては今までご紹介した法則でOKです。(もちろん例外はありますが)
些細では在りますが皆さんの素敵なビニールライフの手助けになれれば幸いです。
今後も色々ご紹介できればと思ってます。

では今回はこの辺で。
こんにちは。だんだんと暑くなってまいりました。
暑いのは超苦手な齊交の上村です。
ちなみに夏生まれだったりします。
夏生まれは暑さに強い!と世間では言うらしいのですが嘘なんじゃないですかね。
それとも私が例外なだけなのでしょうか?


さて、今回はビニールの選定をお手伝いする為
まずは第1本目ということでビニールの厚みに関して。

今回は一般透明ビニールを使っていきます。
さて、まずはいくつくらいの厚みのシートがあるのか?
薄物と言われるものは0.1㎜~0.5㎜。
(0.07や0.08も物によっては存在します。)
厚物と言われるものは0.8㎜~5.0㎜。
弊社の一般透明品の在庫としては0.3㎜~3.0㎜くらいですかね。
(その他のシートももちろん置いてありますが品薄な場合も。。。)

・・・・・・厚みを色々言ってみましたがどうでしょう。
1.0㎜って言われても正直想像付かないと思います。

ですので写真を撮ってみました!

厚さ比較A

真ん中のは100円玉。右が2.0㎜で左が1.0㎜。
こうやってみると100円玉って結構厚みありますね。というより2.0㎜がかなり厚めなのかがわかります。


厚さ比較B

そしてこれがみんな大好き5.0㎜さん。
例によって真ん中は100円玉に頑張ってもらってます。
左はたまたま近くにあったレールのカタログ。ちなみにこのカタログは75P也。
これを見ると、5.0㎜というのは100円玉が3枚分の厚さ
また紙によっても違いはあれどおよそ70Pからなる本と同じ厚さに相当するというのはご覧いただいた通りです。
これで5.0㎜がめちゃくちゃ分厚いのがわかっていただけたかと思います。

この5.0㎜のシートがご自宅やお仕事場の布カーテンの代わりにかかっていたら?
開け閉めして端にまとめられるのに苦労される、というより不可能だと思います。


ではどういうところで使うのに適しているのか。

・・・・はちょっと長くなってきてますんで次の記事に。
まずはここで皆さんが思ってる数字というのが思いのほか大きい数値である。というのを感じていただければ幸いです。

プロフィール

齊交株式会社

Author:齊交株式会社
皆さんこんにちわ!
齊交株式会社です。


◇◆齊交株式会社とは◆◇

岐阜市に本社・工場、名古屋の丸の内に営業所を構える軟質ビニール、テントシート、ポリエチレンをはじめとした軟質プラスチックの二次加工メーカー。
交通安全協会等の免許証入れ、腕章、警察手帳などの小物加工品から大型のものは遊技業界から建築業界までシートシャッターやテントハウス、ブース、間仕切りカーテン等の製品を加工しています。
ビニールのお悩みは齊交株式会社まで。

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